10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2018-06-14 06月14日-02号

仮設トイレ和式便器が多いことにより、足腰の弱い高齢者車いす使用身体障害者にとってはトイレ使用が極度に困難となります。大規模災害に伴う被災経験の少ない本市ではありますが、避難場所市内教育機関福祉施設、企業などとなっておりますが、災害時のトイレ仮設トイレ和式便器使用となるのでしょうか。 

七尾市議会 2011-07-05 07月05日-04号

また、近隣には余り認知されていませんが、車いす使用者も利用できるバリアフリートイレがある観光案内所、創業支援館しるべ蔵や買い物客以外でもトイレ利用できる店舗もあることから、行政には設置予定地区並びに周辺の町内会近隣店舗商店街などの各種団体との意思疎通を丁寧に行いながら、整備を実施していただくよう強くお願いし、次期定例会以降も継続してその予算執行をチェックする必要があるということを申し上げ、私の

野々市市議会 2006-06-12 06月12日-02号

歩道の幅は、本来、車いす使用者同士がすれ違う幅を確保することが望ましいのですが、幅の狭い歩道の多い本町では、すれ違いや車いすの回転のためのスペースを要所要所に確保すべきだと思います。また、有効な幅員を十分確保できない場合は、公共施設外構部を平面的に連携させ、歩行空間としての活用も考えるべきです。 本町も本格的な高齢者社会を迎えようとしています。

金沢市議会 1999-09-16 09月16日-03号

しかし、一方で車いす使用の方が3月の運行以来7月末まででは利用が少ないように聞いております。ふらっとバスは気軽に出かけるの「ふらっと」と入り口から出口までバリアフリーの「フラット」の2つの意味を持っているとあります。国内初の小型ノンステップバスでありながら、導入以来、車いす使用者の利用が少ないというのはPRが足りないのか、車いす利用者が乗車しにくい何かがあるのではないでしょうか。

金沢市議会 1997-06-25 06月25日-02号

整備に当たりましては、平成7年度に策定をいたしました整備指針に基づきまして、段差解消、スロープや手すり、子供や車いす使用者が利用できる水飲み場、こうしたことの設置を進めてまいりたいと、こう思います。今年度、泉野地区整備をすることになっておりまして、この指針に基づきまして行うものでございます。 姉妹都市公園のさくのことについてお触れでございました。好んでしておるわけではございません。

加賀市議会 1995-06-19 06月19日-02号

また兵庫県では、復興の11万戸に、だれでもいずれは高齢者になるという考えから、段差解消手すり設置など、設計段階から安全性利便性を最優先させ、車いす使用にも対応できる住宅の大規模な建設に踏み切ることを決めております。このほか尾道市に隣接する御調町では、医療、保健、福祉までを含む地域包括システムを具体化することにより、寝たきり防止のため積極的な活動を行っているとも聞いております。

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